日本にインプラントがご紹介されて15年あまりになりますが、今日では30種類ものインプラントが販売されその情報の多さに困惑してしまうくらいです。
このような状況では、われわれ歯科医師がどのような製品を選択し、使用するのかがいっそう問われる時代になったといえます。
今こそ、臨床的で尚且つ基礎・臨床データーに裏付けられたシステムを取り入れ、自分のものにしなければなりません。
日本で紹介された当時は、ほとんどの日本人歯科医師は経験が無く、技術導入にあたり私はスウェーデンのインプラント治療の第一人者であるDr.Lars Kristersonに師事しインプラントを学びました。
インプラントと切り離しては考えられないペリオと咬合はもとより、顎口腔系の機能回復を目的とするインプラント本来の治療術を伝えるべく、Dr. クリスターソンを名誉顧問とし、O.S.I(オッセオ スカルップ インスティテュート)を設立する運びとなりました。
私達は、一方的に講義をおこなうのではなく受講者参加型の、また一過性ではなく継続的な、そして講義だけでなく臨床研修を含む総合インプラント研修プログラムを提案させていただきます。今後、研修活動ばかりでなく学術的な活動にも発展させてゆきたい所存であります。
また言葉だけでなく、当センターでは医療人として患者さんと目線が同じであること、平等であることを第一に考えております。
そしてこの患者さん第一主義の実践は多くの本で全国に紹介されています。
私達の活動が先生方と患者さんに微力ではありますがお役に立てばと考えております。














